パピエダルメニイの使い方|焚き方を写真付きで解説【紙のお香】
紙のお香の使い方がわからず困っていませんか?
パピエダルメニイは一般的なお香と違い、独特な使い方をするため「どう使うの?」「安全なの?」と不安に感じる方も多いはずです。
この記事では、紙のお香の正しい使い方を写真付きでわかりやすく解説します。
初めての方でも安心して使えるように、火のつけ方や注意点もまとめているのでぜひ参考にしてみてください。
紙のお香の使い方(写真付きで解説)

紙のお香が初めてという方に使い方を説明します。
といってもとても簡単です。
まずはお香用のお皿や香炉などなんでも構いませんので耐熱の受け皿を用意します。
オススメは平たいお皿のような形です。
紙のお香は通常のお香と違い一瞬で燃え尽き、沢山の煙が発生します。
この煙で消臭したりするので、なるべくこの煙が部屋中に行き渡るように私は平たいものを使うようにしています。

ペーパーインセンスは冊子のようになっていることが多く、一枚一枚切り離して使えるように点線が入っています。
使用する時にはこのように一枚だけ切り取り蛇腹状に折ります。
なぜ折り目を付けるのかというとお皿との接地面積を小さくし燃え残りを防ぐためです。

火は全体ではなく端のほうにちょっとだけつけてすぐに吹き消します。
そうすることによって煙を出しながら少しずつ燃焼していきます。
あとは受け皿の上で燃え尽きるのを待つだけです。
今回記事を執筆するにあたって実際の燃焼時間を計ってみましたら、折り方や焚く環境にもよりますが閉め切った6畳の部屋で約2分で燃え尽きました。
終わった後は熱くないことを確認して捨ててください。
紙のお香を使うときの注意点
火事にならない?
これは気にしている方が多いようですが、アロマキャンドルやお線香と比較して一番火災の可能性は低いです。
理由としてはあっという間に燃え尽きるので「キャンドルをつけたまま寝てしまった」などということが起こらないからです。
また、直接的な炎が出ないので火の元にもなりづらいです。
ですのでアロマキャンドルやお香が心配という方に安全面で特におすすめできるでしょう。
換気
このタイプのお香は煙が結構出ますので、タバコや煙を検知して火災報知器が鳴るような場所では焚かないようにしましょう。
こちらを使って部屋の消臭をしたい場合は閉め切った部屋で焚き、煙を行き渡らせてから窓を開けて煙を排出するとすっきりします。
灰の処理
使用後の灰についてはそのままゴミ箱に捨てて大丈夫です。
紙なので燃え尽きた後はすぐに冷め、火災の可能性は限りなく低いですがゴミ箱に捨てる際は念の為熱くないか確認の上廃棄しましょう。
軽く水をかけてから捨てればより安全です。
私は普段はしばらく置いてからそのまま捨てていますが、急いで片付ける必要がある場合は濡らしたキッチンペーパーで包んで捨てています。
使い方:番外編
燃焼させて使う以外にも紙のお香ならではのおすすめの使い方があります。
- 名刺入れにいれる
- お財布に入れる
- 本の栞(ブックマーカー)として使う
燃やさずにそのまま挟むことで名刺やお財布に香りを纏わせることが出来ます。
特に名刺に関しては良い香りがついていることで印象に残りやすくなる効果も。
こちらは文香(ふみこう)のような使い方ですね。
文香とは香木などの香料を和紙で包んだもので手紙や衣類などに香りをつける平安時代から続くものです。
財布に文香を入れることによって金運が上がるとも言われており、私がお香屋で働いている時にもこの文香は人気でした。
金運…ちょっと試してみたいかも
紙のお香の香りを選びたい方へ
紙のお香は、正しい使い方を知ることで手軽に心地よい香りを楽しむことができます。
パピエダルメニイも使い方自体はシンプルなので、初めての方でも安心して取り入れられるお香です。
ただし、香りの種類によって印象は大きく異なるため、自分に合ったものを選ぶことが大切です。
パピエダルメニイの香りの違いや人気の種類については、こちらの記事で詳しく比較しています。
自分に合う香りを見つけたい方は、ぜひ参考にしてみてください。



